洗練したデザインと
効率の良い動線を追求。
一昔前の日本家屋のような
イメージとは異なる
暮らしやすい平屋を実現しました。
ライフスタイルの変化に
柔軟に対応できることも魅力の一つ。
小さなお子さんを育てている
ファミリー世帯から、
ご夫婦お二人のシニア世帯まで、
長く住み続けることができます。
住む人の想いに応える
新しい平屋のかたちをご提案。
平屋だからこそ叶う理想の暮らしを、
ぜひ体感してみてください。
「家の中の動線がスムーズ」というのは、平屋の大きな特長のひとつです。間取りを工夫すれば、キッチンや洗面脱衣室などを回遊させて、効率の良い家事動線がつくれます。
平屋は構造が安定しやすいので耐震性に優れています。建物全体が低く風が当たる面積が少ないことから、風圧による影響も受けにくい傾向があります。
階段をつくる必要がなく、バリアフリー住宅を実現できます。ご高齢の方だけでなく、小さなお子さんやお腹の大きな妊婦さんなど、どのような年代の方でも安心して暮らせます。
平屋は、大掛かりな足場を組む必要がないので、コストを抑えることができます。2階建て住居に比べて配管もシンプルで、メンテナンスがしやすいというメリットがあります。
平屋はワンフロアに家族それぞれの部屋がまとまり、自然とお互いの気配を感じ取れます。階段がない分、物理的な距離が近くなりコミュニケーションを取る機会が増えます。
屋根や窓を断熱材で包むことで外気の影響を受けにくく、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。 温度差で発生するヒートショックや睡眠障害・お子さまの喘息の軽減、結露やアレルギーの原因となるカビ・ダニの発生を抑えてくれます。
LED照明や高効率のエアコンや給湯器等の設備を使用することで環境にやさしく、経済的な負担を減らすことができます。 長く住む家だからこそ、長い目で見て安心して生活することができます。
Net Zero Energy
Houseの略。省エネルギー設備の導入や高断熱材を利用することによって、快適でエコな暮らしを目指す住宅基準です。
ZEH住宅は一次エネルギー消費量を基準より20％以上削減することができます。ジョイフルホームの平屋では、多雪地域で利用できるZEH
Orientedを標準仕様としています。
建物全体を断熱材でくまなくカバーする工法です。
全体が断熱材に包み込まれていることで高い断熱性を発揮し、室温が一日中安定します。
断熱ガスを逃がさないガスバリア性の高い気泡膜で構成されているため、ほとんど性能が劣化せず高い断熱性を維持。さらに、火災に強く、フロンガスを一切使わない、安全面や環境面に配慮した素材です。
基礎に使われるコンクリート自体を断熱材で覆うことにより、床及び基礎内部を室内と同じと考えます。 室内を換気する24時間換気を床下にも循環させることで、室内同様の温かい空気が回り、底冷えを無くし、十分な換気の取れる環境を作ります。
光を大きく取り入れる窓は大きくしたいけれど断熱面が心配。そんな不安を解消する世界トップクラスの断熱性能、高いデザイン性を兼ね備えたAPW430トリプルサッシを採用しました。
省エネ給湯暖房機エコジョーズ (ガス) を使って 温水を作り、各部屋に設置してあるパネルヒーター に供給し輻射熱で部屋全体をムラなく暖めます。 騒音もないので、静かな室内環境を確保することが 可能です。
柱や梁で支える日本独自の在来工法は、短期間で屋根まで作れるため、雨や雪の多い日本の気候に合った工法です。
その工法に、耐震性の優れたパーティクルボード耐力面材や構造合板を壁や床に使うことでバランスのとれた構造躯体を実現しています。
お引渡し後、1年、2年、5年、10年の定期点検を実施し、お客さまが長期に安心して
お住まいいただけるようサポートします。
すべての物件に対し「地盤調査」を実施。
データを基に、地盤補償会社の解析を経て最良の工法を選定します。地盤には20年の「地盤補償」がついています。
仕上がり後確認ができない「基礎の鉄筋」「構造体の木組」「外装下地の防水」に第三者機関による確認検査を実施。全棟第三者機関による10年の住宅瑕疵担保責任保険が付加されます。
| 社名 | 株式会社 ジョイフルホーム |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 落合 孝優 |
| 設立 | 平成18年12月 |
| 本社所在地 | 〒079-8424 旭川市永山14条3丁目4-13 |
| 資本金 | 3,000 万円 |
| 従業員数 | 28名(令和5年4月1日現在) |
| 営業種目 |
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| 許可登録番号 |
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| 技術関連資格者数 |
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| 主な取引銀行 | 北海道銀行 豊岡支店・北洋銀行 豊岡支店・旭川信用金庫 豊岡支店 みずほ銀行 旭川支店・北陸銀行 旭川支店・留萌信用金庫 あたご支店 |
| グループ企業 | （株）CtoCグループ・（株）旭栄大城建設・（株）ウッドライン・北海道グリーン工業（株）・緑陽産業（株） |
| 建築棟数 | 2022年 36棟・2021年 64棟・2020年 78棟 2019年 97棟・2018年 97棟 2017年 108棟・2016年 112棟・2015年 109棟 2014年 111棟・2013年 175棟・2012年 186棟 2011年 147棟・2010年 159棟・2009年 180棟 1998-2022年累計建築棟数 2,919棟 |
| 経営理念 | 『顧客満足度への挑戦』 |
| 社是 | 三方よし |
